餐霞館遺跡

餐霞館遺跡
餐霞館遺跡
上杉鷹山の隠居後の邸宅跡です。
 「餐霞館(さんかかん)」は米沢藩9代藩主上杉鷹山が隠居後に住んだ邸宅跡です。鷹山は35歳で隠居し、家督を義父重定の次男冶広に譲りました。以後、72歳で亡くなるまでこの住居で藩政を指導しました。
 「餐霞館」の名の由来は「霞を食べること」、つまり世俗を離れ仙人のような清貧の生活を営む住居の意味といわれています。
 鷹山の有名な歌「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」もここで作られました。